PAPIA システム 更新情報
2002年 2月 18日(月) 最終更新
お知らせ
2002年2月20日 10:00 〜 18:00
メンテナンスのためPAPIAシステムを停止いたします。
御迷惑をおかけしますが、御了承下さい。
2001年 8月 16日
PDB-REPRDB
のデータが更新されました。 ( based on PDB Rel.#2001_08_10 )
2001年 7月 10日
タンパク質構造検索
,
タンパク質配列相同性検索
,
タンパク質配列マルチプルアライメント
における
PDB-REPRDB
のデータが更新されました。 ( based on PDB Rel.#2001_05_16 )
2001年 7月 3日
PDB-REPRDB
のデータが更新されました。 ( based on PDB Rel.#2001_05_16 )
2001年 3月 29日
タンパク質構造検索
,
タンパク質配列相同性検索
,
タンパク質配列マルチプルアライメント
における
PDB-REPRDB
のデータが更新されました。 ( based on PDB Rel.#2001_01_07 )
2001年 3月 13日
PDB-REPRDB
のデータが更新されました。 ( based on PDB Rel.#2001_01_07 )
2000年 10月 25日
PDB-REPRDB
のデータが更新されました。 ( based on PDB Rel.#2000_09_24 )
2000年 9月 26日
PDB-REPRDB
のデータが更新されました。 ( based on PDB Rel.#2000_08_06 )
2000年 6月 29日
PDB-REPRDB
のデータが更新されました。 ( based on PDB Rel.#2000_06_11 )
2000年 3月27日
タンパク質構造検索
の結果で、記述部分の引用元をPDBファイル中の " HEADER の classification " から " COMPND の specification list "に変更しました。
2000年 1月
タンパク質構造検索
の結果画面から、RasMolをLaunch できるようになりました。
1999年 9月 20日
タンパク質構造検索
の構造比較用ビューワに以下の表示機能が追加されました。
Residue Labels
Residue Numbering
Ball and Stick Mappings
Color Mappings
Font Control
C&N Terminals
1999年 9月 16日
タンパク質配列相同性検索
で、メソッドを3種類( local local, global local, global global)から選択可能になりました。
タンパク質構造検索
に
アミノ酸配列の相同性による構造検索
が加わりました。
1999年 9月 16日
PDB-REPRDB
のデータが更新されました。 ( based on PDB Rel.#89 )
1999年 6月 18日
タンパク質構造検索 − 三次元座標入力
の結果で、検索された構造の配列を表示できるようになりました。
1999年 3月 30日
PDB-REPRDB Dynamic 1.0
( based on PDB Rel.#86 ) を公開しました。
1999年 2月 5日
タンパク質配列マルチプルアライメント
で探索方法として A* アルゴリズムが利用可能になりました。
1999年 1月 8日
PDB-REPRDB Version 8.0
( based on PDB Rel.#85 ) を公開しました。
1998年 12月 25日
タンパク質二次構造予測
が FASTA 形式のデータを使用出来るようになりました。
1998年 11月 18日
タンパク質配列相同性検索
および
タンパク質配列マルチプルアライメント
で利用可能な類似度評価行列が5種類に増えました。
1998年 11月 7〜13日
米国フロリダで開催された、
SC98 : HIGH PERFORMANCE NETWORKING AND COMPUTING CONFERENCE
に PAPIAシステムを出展、デモを行ないました。 ( Booth R230 )
Brochure [MS Word]
1998年 10月 8日
タンパク質構造検索 - 三次元座標入力
が PDBファイルの ATOM 行を直接利用できるようになりました。
1998年 8月 21日
PDB-REPRDB Version 7.0
( based on PDB Rel.#84 ) を公開しました。
1998年 7月 14日
タンパク質配列相同性検索
が FASTA 形式のデータを使用出来るようになりました。
1998年 7月 8日
タンパク質配列相同性検索
の結果がペアワイズアライメントの表示になりました。
タンパク質配列相同性検索
の結果を直接
タンパク質配列マルチプルアライメント
に渡すことができるようになりました。
1998年 6月 26日
タンパク質構造検索 - PDB-REPRDB のタンパク質断片を指定
の結果で、問い合わせ断片の構造も見つかった構造と合わせて構造ビューアで見られるようになりました。
タンパク質配列相同性検索
で以下の2点を変更しました。
閾値は上限と下限を指定できるようになりました。
'BLOSUM80' と 'PAM250' の2つの評価マトリクスから選択できるようになりました。
1998年 6月 25日
タンパク質構造検索
および
タンパク質配列相同性検索
に使用される PDB-REPRDB を、より大きなデータセット( ID = 95%, MAXD = 10A ) に変更しました。
1998年 6月 1日
PDB-REPRDB
の日本語版ができました。
1998年 5月 25日
記者発表を行ない、PAPIAシステムを正式公開しました。
1998年 5月 22日
PAPIAシステム
日本語版ページ
ができました。
1998年 5月 7日
PDB-REPRDB Version 6.0
( based on PDB Rel.#83 ) を公開しました。
1998年 4月 20日
PAPIAシステムのWWW上でのサービスを試験的に開始しました。
タンパク質配列相同性検索
でデータベースとして 'SWISS-PROT' を選択できるようになりました。
タンパク質配列相同性検索
の結果に '記述' 項目を追加しました。
1998年 4月 17日
タンパク質二次構造予測
がメニューに加わりました。
1998年 3月 27日
PDB-REPRDB Version 5.0
( based on PDB Rel.#82 ) を公開しました。
1998年 3月 13日
タンパク質構造検索 - PDB-REPRDB のタンパク質断片を指定
がメニューに加わりました。
1998年 3月
'サービス稼働状況'のページが出来ました。
1998年 2月
タンパク質構造検索 - アミノ酸配列の完全一致
がメニューに加わりました。
1998年 1月
Java で書かれていた結果ページを HTML に置き換えました。
1997年 11月 15〜21日
SC'97 : High Performance Networkingand Computing (US San Jose)において、RWC PC ClusterII 上に実装した PAPIAシステムのデモンストレーションを行ないました。
PAPIAシステム,
papia@m.aist.go.jp
Copyright (c) 1997-2000,
技術研究組合 新情報処理開発機構
並列応用つくば研究室
Copyright (c) 2001,
独立行政法人 産業技術総合研究所
生命情報科学研究センター